
保育園生活の最後を締めくくる「お別れ会(謝恩会)」。子どもたちが成長した姿を見せ、先生たちに「ありがとう」を伝えるあたたかい時間です。
園によっては保護者が主催したり、先生と一緒に企画するところもあります。この記事では、親が主体でお別れ会を開くときに知っておきたい目的や流れを、やさしく紹介します。
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保育園のお別れ会(謝恩会)とは?どんな目的があるの?
お別れ会は、保育園でお世話になった先生方への感謝と、子どもたちの成長をお祝いするイベントです。入園した頃の小さな姿を思い出しながら、みんなで笑顔で過ごす時間。
「卒園式」とは少し違って、もっとアットホームな雰囲気が特徴です。先生や保護者、子どもたちが一緒に笑って、泣いて、ありがとうを伝える場所——そんな温かい集まりです。
保護者が主催する場合のメリットと注意点
親が主体で進めると、園の先生方に余計な負担をかけず、子どもたちの“今”に寄り添った自由な会を作ることができます。
ただし、注意したいのは「園の方針」とのバランス。開催日や会場、進行などは必ず先生に相談しておきましょう。また、張り切りすぎて準備が大変にならないように、分担や予算を明確にしておくのがポイントです。
どんな雰囲気にしたい?テーマの考え方
お別れ会のテーマを決めると、全体の雰囲気がまとまります。たとえば、
- 感動をメインにした「ありがとうの会」
- 明るくにぎやかな「みんなでパーティー」
- 子どもたちの思い出をたっぷり詰めた「思い出の会」
テーマを決めておくと、装飾や音楽、プレゼントの方向性もブレにくくなります。たとえば「ナチュラル系」なら木目調の飾り、「カラフル系」なら風船やガーランドでにぎやかに、など。
準備の全体像(スケジュール概要)
お別れ会の準備は、だいたい3か月前から始めるのが理想です。ざっくりとした流れはこんな感じです。
【お別れ会の準備スケジュール例】
■ 3か月前:実行委員を立ち上げ、日程・会場を決定
■ 2か月前:テーマ決定、予算・会費の確認、先生と打ち合わせ
■ 1か月前:プレゼント・出し物・動画など具体的な準備を進める
■ 2週間前:参加人数確定、当日の流れを最終調整
■ 当日:設営→進行→片付けまでチームで協力して実施
最初は「やること多そう」と感じるかもしれませんが、チームで分担すれば大丈夫。みんなで作り上げる達成感があります。
まとめ:無理せず楽しめる会を目指そう
お別れ会は、完璧である必要はありません。少し抜けてしまっても、それも良い思い出になります。
大切なのは、子どもたちや先生たちが笑顔で過ごせる時間を作ること。 「ありがとう」「おつかれさま」「これからも元気でね」——その気持ちを込めた会にできれば、それが一番素敵なお別れ会です。
次回は、実行委員を立ち上げたら最初にやることリストを紹介します。



