15年リピート中!屋久島醤油が我が家の食卓で愛される理由

屋久島の海 暮らしのヒント
屋久島の海

私が「屋久島醤油」と出会ったのは、今から もう15年ほど前
家族旅行で屋久島を訪れたとき、ふと立ち寄ったお店で手に取った一本でした。

「地元の醤油ってどんな味なんだろう?」
ただそんな軽い気持ちで買っただけだったのに——

家に帰って味わった瞬間、思わず固まりました。

はる
はる

なにこれ!おいしーーーー!!!

甘さの中にしっかりしたコクとだしの深みがあって、
ただの醤油じゃない、“ごちそうの一部”みたいな味。

そこから私はすっかり虜になり、気づけば15年ずっとリピート。
しかも今では、夫も子どもたちも大好きな“我が家の味”になっています。

※当ブログにはアフィリエイト広告が含まれることがあります。信頼できる情報提供を心がけています。

家族みんなが大好きなのは「白ごはんにちょろっと」

屋久島醤油

屋久島醤油はいろいろな料理に使えるけれど、
うちの家族のいちばんのお気に入りは、実は “白ごはんにちょろっと”

これがもう、危険なくらいおいしいんです。

炊き立ての白米に、ほんの少し垂らすだけで
ふわっと甘みとだしの香りが広がって……
もうそれだけで おかわり確定

子どもたちは、
「今日、ごはんに屋久島のしょうゆかけてもいい?」
と毎回?聞いてくるし、夫も黙々とお椀を空にしていきます。

おかずがシンプルな日でも、
“ちょっと贅沢してるような満足感”を出してくれる救世主。

正直、我が家の中では
刺身より、ごはんにかける使い方のほうが人気です(笑)

もちろん刺身や煮魚にも最高

白ごはんが最強なのは間違いないけれど、
刺身との相性も抜群です。

特に白身魚。
鯛、ヒラメ、カンパチ、スズキ……
どれに合わせても不思議と甘みが生きて、
魚の旨味がぐっと引き立つ感じ。

そして煮魚。
鯖節のだしのおかげか、味のまとまりがとにかく良い。
砂糖やみりんを多く足さなくても、
「なんかプロっぽい味!」 になるから不思議です。

屋久島醤油のおいしさの秘密

刺身と醤油

屋久島醤油には、

  • 鯖節
  • さば濃縮エキス
  • 九州特有の甘口醤油
  • みりんや砂糖のコク

この組み合わせが絶妙に入っていて、
だしの深み × 甘み × まろやかさ
という、たった1本で完成された味を作っています。

だからこそ、
白ごはんにも、刺身にも、煮魚にも合う万能型なんですね。

15年経っても、ふと屋久島の風景が浮かぶ味

ウィルソン株

屋久島醤油を使うたびに、
あのときの家族旅行の景色がふっとよみがえります。

キラキラした海の青さ、森の香り、
静かな時間、島の温かい空気。

たったひとつの調味料なのに、
記憶のスイッチみたいな役割をしてくれるんです。

気づけば、私だけじゃなく家族みんなが
この一本を大切に思うようになっていました。

屋久島醤油を気軽に取り寄せられる時代に感謝

屋久島に行かなくても買えるようになったのはうれしいポイント。
もし興味があれば、一度試してみてほしいです。

▼ 屋久島醤油はこちらから購入できます

ほんの少し垂らすだけで、
白ごはんが、ごはん以上のごはんになります(笑)
きっとあなたの食卓にも“ちょっとした幸せ”を連れてきてくれますよ。

タイトルとURLをコピーしました