
「子どもが学校に行きたくない」と思っているのに、なかなか口に出せないことってありますよね。親としては不安で、どう対応すればいいのか悩んでしまうものです。私も最初は、子どもの気持ちに気づけず、つい問い詰めたり、焦って解決策を押し付けたりしてしまいました。
今回は、私の体験を通して「放課後等デイサービス(放デイ)をきっかけに子どもの本音に気づきやすい」という話と、親がやってはいけないNG対応についてまとめます。同じように悩む方の参考になれば幸いです。
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放デイを活用して子どもの本音を引き出した体験談
放デイが本音を引き出すのに役立った理由
- 子どもが安心して話せる環境:親とは違う大人に話すことで、プレッシャーなく本音を話せた
- 無理に親に話させない配慮:聞き方を工夫してくれる大人がいることで、子どもの心に余裕が生まれた
- 解決策を一緒に考えやすい:先生と家庭で情報を共有することで、本人に合ったサポートを検討できた
体験からの学び
子どもが本音を話すタイミングは人それぞれ。親が焦って聞き出そうとしても、なかなか口に出せないことがあります。信頼できる大人を介するだけで、子どもが安心して気持ちを吐き出せることを実感しました。
私たち親は、まず焦らず待つこと、そして支えてくれる大人と連携することが、子どもにとっても家庭にとっても大切だと感じました。少しずつ心を開いてくれることで、今後のサポートも自然に考えやすくなります。
親がやってはいけないNG対応
子どもが「学校に行きたくない」と言ったとき、焦ってしまうのは自然なこと。しかし、対応を間違えると子どもはますます本音を話せなくなります。
無理に理由を聞き出そうとする
「なんで行きたくないの?」と詰めると、防御反応で口を閉ざしてしまいます。まずは「話したくなったら教えてね」と安心させることが大切です。
怒ったり責めたりする
「甘えてる!」などと怒るのはNG。気持ちを否定されると、心を閉ざしてしまいます。「そう感じているんだね」と受け止めることが先です。
他の子と比較する
「○○ちゃんはちゃんと行ってるのに」と言うと、自己否定感が強まります。子どもは自分のペースで話す権利があります。
解決策をすぐ押し付ける
「じゃあこうすればいい」と提案すると、子どもは「自分の気持ちは聞かれていない」と感じます。まずは感情を整理させてから、一緒に考えましょう。
公開の場で問い詰める
家族や友達の前で問い詰めると、恥ずかしさやプレッシャーで本音を隠してしまいます。安心できる環境で静かに話を聞くのがベストです。
まとめ:完璧じゃなくても大丈夫
今回の体験を振り返ると、私自身、子どもが「学校に行きたくない」と言ったとき、ここで紹介したNG対応のほとんどをやってしまっていました。理由を無理に聞き出そうとしたり、焦って解決策を押し付けたり、怒ったり比較したり…。振り返ると、「ああ、やってしまった」と落ち込む瞬間も多かったです。
でも大切なのは、そこで自分を責めすぎないこと。親だって完璧じゃなくて当然です。大事なのは、気づいた今から少しずつ対応を変えていくことです。放デイの先生の助けも借りながら、まずは子どもが安心して本音を話せる環境を作ること。焦らず、少しずつ信頼関係を築いていくことが、親にも子どもにも大きな前進になります。
完璧を目指さなくて大丈夫。今日の小さな一歩が、子どもとの関係をより安心できるものに変えていきます。
子どもの気持ちに寄り添いながら、放デイや信頼できる大人と一緒にサポートしていくことが、家庭での安心感につながります。焦らず、少しずつ歩んでいきましょう。



